日陰に強い観葉植物14選と室内でも元気に育てる3つのコツを解説

Flower-Green
リブちゃん
リブちゃん

・観葉植物を飾りたいけど日当たり悪いから育てられるか不安……。

・日陰でも観葉植物を元気に育てるコツとかある?

・日陰や半日陰におすすめの観葉植物を知りたい!

ノアくん
ノアくん

こんな悩みを解決できる記事を用意したよ!

この記事で紹介する「育て方のコツ」を実践すれば、日当たりの悪い室内でも元気に観葉植物を育てられますよ!

なぜなら、実際に私もこの方法で観葉植物のある暮らしを楽しんでいるからです。

記事前半では、日陰・半日陰におすすめの耐陰性がある観葉植物14選について、後半では日当たりの悪い室内でも元気に育てるための3つのコツを解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!

※「すぐに元気に育てるコツについて知りたい!」という方は、「日当たりの悪い室内でも元気に育てる3つのコツ」へどうぞ!

耐陰性とは?

観葉植物には『耐陰性』という性質がありますが、どういう意味か知っていますか?耐陰性とは、太陽の光が当たる量が少ない場所でも育つ性質のことです。

熱帯雨林などに分布している観葉植物は、日陰や半日陰のような環境で生育しているため「耐陰性が強い」とされています。また、半日陰で育つ観葉植物も「耐陰性がある」と分類されます。

そのため、日当たりの悪い場所で観葉植物を育てる場合は、耐陰性があるものを選ぶのがおすすめですよ。

日陰・半日陰におすすめの耐陰性がある観葉植物14選

日陰におすすめの観葉植物10選

ここでは、日陰におすすめの観葉植物10選をご紹介します。

パキラ




明るく鮮やかな緑色の葉で、手を開いたように見える姿が魅力的な「パキラ 」。

あまり根を張らないので、樹形のサイズを調整しやすく、好みの大きさでインテリアに取り入れられます。原産地は「中南米」「メキシコ」です。

耐陰性があり乾燥に強いので、室内でも育てやすい観葉植物になります。パキラを日陰で育てる場合は、太陽の光を好むため定期的に明るい場所で日光浴をさせるとよいでしょう。

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カポック




手の平のような丸みをおびた葉がかわいらしい「カポック 」。滅多に見られませんが、5〜7月に白いお花を咲かせます。原産地は「中国南部」「台湾」です。

耐陰性があるため、室内で育てるのに向いています。太陽の光を好む植物なので、日陰で育てる場合は1週間に2〜3回程度、日光浴を半日させるのがおすすめです。

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モンステラ




大きな葉に独特な切れ目や穴の開いた葉姿が特徴の「モンステラ・アダンソニー 」。ハワイでは、葉の切れ込みから日光が差し込む様子から「希望の光を導く」植物といわれています。原産地は「熱帯アメリカ」。

熱帯雨林など半日陰の場所で生息する観葉植物なので、直射日光が苦手です。日陰でも生長しますが、1カ月に数日カーテン越しに日光浴をさせるとよいでしょう。

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ポトス




ポトス 」は、葉の色や斑の形が豊富なつる性の観葉植物です。

支柱に沿わせて上に生長させたり、ハンギングに吊るして葉を垂れ下げたりなど、さまざまな飾り方を楽しめます。原産地は「ソロモン諸島」「東南アジア」など。

繁殖力が強いので、どんな環境でも育てやすく日陰でも生長します。病気や害虫を防ぐために、風通しのよい場所に置き、1日1回以上は葉水を行うのがおすすめです。

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ケンチャヤシ




噴水上に広がる長細い葉が豪華な印象の「ケンチャヤシ 」。他のヤシより葉が少なく、弓状にしなやかな姿で伸びています。

原産地はオーストラリアの「ロードハウ島」です。ヤシの中でも寒さに強く、耐陰性が強いので日陰でも育てやすいでしょう。

健康的に育てるには、生育期である5〜9月頃の午前中はカーテン越しに日光浴をさせます。午後は日当たりが強くなるので、日陰に移動するなどの工夫をするとよいでしょう。

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フェニックス・ロベレニー




太く力強い幹に艶(つや)のある葉を放射状に広げる葉姿がダイナミックな「フェニックス・ロベレニー 」。

フェニックスの羽のように広がる美しい葉は、生け花やフラワーアレンジメントでも使われています。原産地は「インドシナ」などの暖かい地域です。

比較的、耐寒性と耐陰性が強いので日陰でも育てやすいでしょう。病気や害虫を防ぐために、風通しのよい場所に置くのがおすすめです。

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シュロチク




シュロチク 」は、竹のような雰囲気の姿をしていますが、実はヤシの仲間です。和風や洋風、アジアンテイストなど、さまざまなインテリアに合わせやすく人気があります。

原産地は「東南アジア」「中国南部」。耐陰性があり寒さにも比較的強く丈夫なので、住まいの環境に左右されにくく育てやすい観葉植物です。直射日光を嫌うので、明るい日陰に置くのがよいでしょう。

ちなみに「明るい日陰」とは、レースのカーテン越しに日光が当たる場所や、太陽の光が建物の塀や壁に反射して明るくなった場所などのことです直射日光が当たらない場所を指します
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サンスベリア・ローレンチ




トラのような模様の斑が入った葉が個性的な「サンスベリア・ローレンチ 」。

葉は真っすぐ上に生長するので、狭いスペースでも気軽に飾れます。原産地は「熱帯アフリカ」「南アジアの乾燥地帯」です。

耐陰性があるため、室内で育てるのに向いています。太陽の光を好むので、明るい日陰に置くのがおすすめです。多湿を嫌うので、水の与え過ぎで根腐れにならないように注意しましょう。

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フィカス・ベンジャミナ・バロック




くるんっとカールした光沢のある葉がすてきな「フィカス・ベンジャミナ・バロック 」。

葉の色は濃い緑色をしていますが、新芽はライトグリーンなので葉色のコントラストも楽しめます。原産地は「東南アジア」などの熱帯雨林です。

寒さにはやや弱いですが、耐陰性が強く室内でも育てやすい品種になります。ただし、日光が当たる場所に置く方が健康な株に生長するので、明るい日陰に置くのをおすすめします。

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テーブルヤシ




ヤシの中でも比較的コンパクトなサイズの「テーブルヤシ 」。ゆっくり生長するので、サイズの変化をあまり気にする必要がありません。

耐陰性があるため室内でも育てやすく、インテリアに取り入れやすいので人気があります。原産地は「マダガスカル」「インド太平洋」「アフリカ熱帯雨林」。

直射日光に当てたまま放置してしまうと枯れる原因になるので、明るい日陰~半日陰に置くのがおすすめです。

ちなみに「半日陰」とは、1日の内に半日程度太陽の光が差すことですまた、日なたの2分の1程度の明るさのことをいう場合もあります
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半日陰におすすめの観葉植物4選

ここでは、半日陰におすすめの観葉植物4選をご紹介します。

アンスリウム




赤やピンク、白など色鮮やかで光沢のある葉が特徴の「アンスリウム 」。ハートの形をした花のように見える部分は、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれます。

花のように見えますよね。では、どこに花が咲くのかというと、棒状の部分に小さくたくさん咲きます。

最初は私も仏炎苞がお花だと思っていたので、花じゃないと知った時はびっくりしたのを覚えています。

産地は「熱帯アメリカ」「西インド諸島」です。耐陰性があるため、室内で育てるのに向いています。

太陽の光を好みますが、直射日光を浴びると葉焼けをする可能性があるので、半日陰の場所に置くのがおすすめです。

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オーガスタ




ボリュームのある濃い緑色の葉が南国風の印象を与える「オーガスタ 」。4〜10月頃に咲かせる白い華やかな花は「天国の白い鳥」と呼ばれています。

サイズが大きくなると、花を咲かせやすくなるといわれています。大きいもので高さ10mにもなるのです。原産地は「南アフリカ」「マダガスカル」。

耐陰性があり乾燥に強いので、室内で育てるのに向いています。日照不足は葉色が悪くなる原因になるので、半日陰の場所に置くのがおすすめです

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スイカペペロミア




スイカのような柄の白い筋が入った葉がかわいい「スイカペペロミア 」。個性的な葉をしているので、インテリアのアクセントになります。

正式名称は「ペペロミア・アルギレイア・サンデルシー」です。原産地は「熱帯」「亜熱帯地域」で、森の中の木漏れ日が当たる場所で生育します。

直射日光に弱く耐陰性があるので、室内で育てるのに適した観葉植物です。繁殖力が強く、夏の成長期には茎を土に挿すだけで発根します。

強い光は葉焼けを起こしてしまうので、半日陰の場所に置くとよいでしょう。多肉質な葉や茎に水分を溜めているので、水の与え過ぎには注意が必要です

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ドラセナ・デレメンシス・コンパクタ




生長がゆっくりで育てやすい小型の「ドラセナ・コンパクタ 」。原産地は「熱帯アフリカ」です。

葉色は深い緑色で独特な樹形をしているので、インテリアとして室内に飾ることでエキゾチックな空間を演出できます。

高温多湿で、年間平均気温が30℃を超える地域が多くあります。乾燥に強く耐陰性があるので、室内向きの観葉植物です。

日差しが強い時期の直射日光は苦手で、葉焼けを起こす可能性があります。日照不足になると新芽の葉色が悪くなるので、明るい日陰~半日陰に置くとよいでしょう。

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日当たりの悪い室内でも元気に育てる3つのコツ

上記では「日当たりの悪い場所で観葉植物を育てる場合は、耐陰性があるものを選ぶのがおすすめ」とお伝えしましたが耐陰性があるからといって日当たりのよい場所と同じような管理をしていてはいけません。

その理由は耐陰性がない観葉植物より、耐陰性がある観葉植物の方が日陰に耐えられるだけであって、日陰が得意というわけではないからです。

太陽の光に当たらないと光合成ができないので、徒長したり葉の色が悪くなったりします。場合によっては枯れてしまう可能性もあるのです。

「じゃあ、元気に育てるためには、どうやって管理すればいいの?」と思っている方もいるでしょう。観葉植物を元気に育てるためには、ちょっとしたコツがあります!

最後に、日陰でも元気に育てるための3つのコツを解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

コツ①:水やりは控えめに

観葉植物を日陰で育てる際は、水やりの頻度を控えめにするよう心がけましょう。なぜなら、日陰は日当たりのよい場所よりも自然蒸発量が少ないので、鉢の中の土が乾くのが遅くなるからです。

日当たりがよい場所と同じように水やりをすると、鉢の中に水分が溜まって新鮮な空気を土に送り込めなくなり、根腐れを起こしやすくなります。

根腐れを起こすと根が呼吸できなくなるので、葉を落としたり色が変色したりなどの症状が見られます。根腐れが悪化すると株自体が弱り、枯れてしまうこともあるのです……。

観葉植物の種類や季節、気温などによって水やりの仕方が異なるので、水を与える頻度やタイミングには十分注意しましょう。

コツ②:定期的に日光浴をさせる

日陰に観葉植物を飾る場合は、定期的に日光浴をさせましょう。上記でもお伝えしましたが、耐陰性のある観葉植物でも太陽の光に当たらないと、葉が弱り枯れてしまう可能性があります。

天候のよい日に室内または屋外で、4〜5時間程度日光浴をさせると観葉植物が元気になりますよ。

とはいえ、強い直射日光に当てると葉焼けする可能性があるので、日光浴の際は遮光するなどの工夫が必要な場合もあります。

コツ③:換気・風通しに注意する

日陰に限らず観葉植物を室内で育てる際は、換気や風通しに注意する必要があります。その理由は、空気がこもり湿度が上がると、病気や害虫の発生の原因になるからです。

私は以前、湿気がひどい家に住んでいて湿度が75%以上になることが多くありました。その時に育てていたドラセナの土に白カビが生えるという失敗をした経験があります……(涙)。

そんな失敗を避けるためにも、室内を換気したり風通しのよい場所を選んで飾ったりして、病気や害虫から観葉植物を守りましょう。

日当たりが悪いなら耐陰性がある観葉植物を選ぼう!

今回は、日陰・半日陰におすすめの耐陰性がある観葉植物14選や、日当たりの悪い室内でも元気に育てるための3つのコツについてご紹介しました。

日当たりが悪い室内に観葉植物を置きたい場合は、耐陰性がある種類を選ぶのがおすすめです。

とはいえ、観葉植物は太陽の光を好むので、それぞれの性質に合わせて日光浴などをさせると元気に育ってくれますよ〜。日光浴をさせる際の対策も忘れないように注意してくださいね!

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