【生け花】お稽古に必要なお道具とは?揃えておきたい生け花のお道具をご紹介

・生け花の道具ってどんなものがあるんだろう……

・道具をそろえるのにお金がかかるかな?

・生け花の道具について知りたい!

生け花を始めようと思っていても、「道具を持っていないから最初の1歩を踏み出しにくい」と悩まれている方も少なくないのではないでしょうか?

生け花では、生け方や表現の仕方によってさまざまなお道具を使っています。

私は、生け花を始めて16年が経ちます。

生け花を始める前は「生け花に惹かれ興味はあるけど、伝統的な文化で堅苦しい世界なんじゃないかな」と不安に思うことも……。

しかし、いざ始めてみると誰にでもすてきなお花を生けることができ、気軽に楽しめるので「生け花は身近なものなんだ」と知りました。

そして、お花を生けることを通して「花本来の美しさや強さ」を知り、お花が人に癒しや元気など、たくさんの力を与えてくれる存在だと気付かされたのです。

そこで今回は、これから生け花を始めようと考えていらっしゃる方に向けて「揃えておきたいお道具」についてご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

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お稽古に通う際に必要なお道具

生け花の教室によって、道具を全て用意してくださっている場合もありますが、ほとんどの教室では自分で用意しといた方がよいお道具があります。

ここでは、これから生け花を始めるにあたって、お稽古に行く際に揃えておきたいお道具について解説します。

 

花ばさみ

生け花をする際に、1番必要なお道具といえば「花ばさみ」です。

花ばさみは、大きく分けて「わらび手」と「つる手」の2つの形状があります。

池坊や草月流では、「わらび手」が使われています。

生け花では枝物など、太めの枝も切れるタイプのものを使うことをおすすめします。

安いものは、100円ショップでも購入可能です。

高いものは数万円するものもありますが、まずは1,000円台のものでご自身の手の大きさに合ったはさみ

 

花合羽(はながっぱ)

花合羽とは、お稽古で使った花材を持ち帰るためのお道具のことです。

花合羽で包んで持ち帰ると花材が傷みにくいので、家に持ち帰った後も花材を長く楽しめます。

もちろん、花材は新聞紙などで包んで持って帰ることもできるので、必須アイテムというわけではありません。

 

花袋(はなぶくろ)

花袋とは、花合羽や新聞紙などで包んだ花材を入れる袋のことです。

柄や素材、形式など、種類が豊富にあります。

こちらのお道具は必須アイテムではありませんが、お気に入りの柄を選ぶとお稽古に通うモチベーションも上がります。

 

布巾(タオルなど)

布巾も必須アイテムではありません。

お稽古中、花ばさみなどを直接机の上に置くと大きな音が出てしまうことがあります。

集中してお花と向き合っていらっしゃる他の生徒の方の迷惑にならないように、花ばさみなどの下に敷いておける布巾などを用意することをおすすめします。

また、花ばさみが濡れると錆びやすくなるので、お道具の水気を拭くためにも布巾があるとよいでしょう。

さらに、先生にお直しをお願いする前に、花器の周りにある水気やゴミを拭きとるためにも、布巾を用意しておくと便利です。

エチケットとして準備をしておくと、気持ちよくお稽古に取り組むことができます。

 

お家で生け花を楽しむためのお道具

ここでは、生け花の教室で使った花材や自分で用意した花材で、生け花を楽しみたい場合に揃えておきたいお道具について解説します。

 

花器

花器とは文字の通り、お花を生けるための器のことです。

花器の素材や形、色など、種類豊富にあります。

生け花の練習をする場合は、広口で底浅の水盤でシンプルな色の花器が1つあると便利です。

花器を用意できない場合は、ある程度水を溜められる食器用のお皿で十分に代用できます。

急いで用意しなければいけないということはありません。

生け花に慣れてきてから、お家でお花を飾るスペースに合わせて、お気に入りの花器を選ぶとよいでしょう。

 

剣山

剣山とは花留めの1つで、多数の針を束ねられたものです。

さまざまな形や大きさがあり、初心者の方は針密度が約331・直径5cm~6cmくらいの剣山をよく使われています。

また、アイデア次第でさまざまなもので代用できますし、100円ショップで手に入るものでも十分楽しめます。

 

まとめ

今回は、生け花を始める際に揃えておきたいお道具について解説しました。

生け花教室に通う場合、「花ばさみ」があればお稽古をすることはできます。

まずは、お花に触れ合うことや生けることに慣れていき、少しずつ自分のお気に入りのお道具を揃えていくことをおすすめします。

生け花を続けるのであれば、上記でご紹介したお道具を揃えておくとよいでしょう。

ぜひ、この記事を読んで楽しい生け花ライフをスタートしてみてください!

 

【ERIKAいけばな教室】では、はじめての方でも気軽に生け花を楽しみながら、お花をすてきに生ける“コツ”をお教えします。

また、生け花のお稽古を始めやすいように、花器と剣山と花ばさみのセットをお付けするプランもご用意しております。

生け花を通して、お花の持つ魅力を知り、お花と触れ合うひとときを楽しみましょう。

はじめての方や経験者の方も大歓迎です。「お花が大好き」「お花に興味がある」という方は、ぜひご連絡ください。

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