【生け花】独学でお花を生けることはできる?独学のメリットとデメリットを解説!

・生け花は独学でも生けることはできるの……?

・どのように飾ればよいかわからない

・本当にこのやり方で合っているのか?

生け花を始めてみたいが、「独学でもできるかどうか気になる」という人も少なくないでしょう。

私は、生け花を始めて16年が経ちます。

生け花を始める前は「生け花に惹かれ興味はあるけど、伝統的な文化で堅苦しい世界なんじゃないかな」と不安に思うことも……。

しかし、いざ始めてみると誰にでもすてきなお花を生けることができ、気軽に楽しめるので「生け花は身近なものなんだ」と知りました。

そして、お花を生けることを通して「花本来の美しさや強さ」を知り、お花が人に癒しや元気など、たくさんの力を与えてくれる存在だと気付かされたのです。

そこでこの記事では、生け花は独学でも生けることができるかどうかについてご紹介します。

ぜひ参考になさってください。

 

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生け花とは?

生け花は、日本の伝統文化の1つです。

別名「華道」とも呼ばれています。

四季折々のお花と向き合い、そのよさを生かして表現します。

 

もっと詳しく知りたい方は【生け花とフラワーアレンジメントの特徴と違いを解説!】をご覧ください

生け花の流派

生け花にはたくさんの流派があり、その数は約300以上あります。

三大流派といわれている「池坊」「小原流」「草月流」はもっとも有名な流派です。

歴史・思想・考え方・生け方が流派ごとに違い、それぞれ特徴があります。

自分に合った流派を見つけることで、より生け花を楽しく学ぶことができるでしょう。

 

生け花の流派もっと詳しく知りたい方は生け花の流派の特徴【三大流派 ~池坊 小原流 草月流~】をご覧ください

独学でも生け花はできる?

教室に通うかどうか迷っている人は「独学でも生け花はできるのか?」と悩んでいるのではないでしょうか?

ここでは、独学のメリットとデメリットをご紹介していきます。

 

独学のメリット

1:自分のペースで「好きな時間・好きな場所」で勉強できる

2:教室に通うより費用がかからない

 

1:自分のペースで、好きな時間・好きな場所で勉強できる

何も縛られることなく、自由に気の向くままお花と触れ合い楽しむことができます。

忙しい人でも、自分の空いてる時間に生け花に取り組めます。

また教室に通わなくてもよいので、移動時間もなく好きな場所で勉強できます。

 

2:教室に通うより費用がかからない

お稽古代がいらないので、花材費だけで済みます。

 

独学のデメリット

1:指導者がいないため、自分が勉強していることが正しいか判断できない

2:モチベーションの維持が難しい

3:花材の選び方や正しい扱いがわからないため表現の幅が狭まる

 

1:指導者がいないため、自分が勉強していることが正しいか判断できない

参考書やネットなど生け花について勉強する手段はいろいろとありますが、自分で調べた情報が実際にお花を生ける際に「本当にこの生け方であっているのか」「本当にこの解釈で正しいのか」確認できないことがあります。

 

2:モチベーションの維持が難しい

最初はやる気満々だったが、次の日そのまた次の日となるにつれ、モチベーションが下がってしまうことがあります。

これは誰にでもある経験と思いますが、独学で勉強するとなるとかなり工夫していかないといけません。

生け花に限ったことではありませんが、モチベーションの維持は大変だといえるでしょう。

 

3:花材の選び方や正しい扱いがわからないため表現の幅が狭まる

生け花を始めたばかりの頃は、花材を用意する際にどのような取り合わせにするとすてきな作品ができるのかわからず、表現したいことができない場合があります。

また、花材によって水揚げの仕方や草木の扱い方が違うので、せっかく用意した花材を無駄にしてしまうこともあります。

 

生け花教室に通う

生け花を始めたいなと思っている人は、教室に通うかどうか迷っているのではないでしょうか?

生け花教室に通うメリットとデメリットをご紹介していきます。

 

生け花教室のメリット

1:基本がしっかり学べる

2:先生や他の生徒の感性に触れることができる

3:わからないことや疑問に思ったことがすぐに質問できる

 

1:基本がしっかり学べる

生け花の歴史は700年以上あります。

先人たちが、誰でも上手に生けることができるようにさまざまな花型を考案し、草木の知識を深めてきました。

教室に通うことで花材や道具の扱い方など、先人たちが作ってきた生け花の基本を直接先生から学ぶことができます。

 

2:先生や他の生徒の感性に触れることができる

同じ花材を使っていても、花や草木から受け取る感情は人それぞれ異なります。

教室で先生や他の生徒方の作品を見ることで、新たな気付きや発見があり、表現の幅が広がっていきます。

 

3:わからないことや疑問に思ったことがすぐに質問できる

お花を生けながら迷いが出てきた際や自分の思いを形にする方法がわからなくなった時など、すぐ先生に質問ができるのでより納得のいく作品を生けることができます。

また、些細なことでも質問すれば教えてくれるので、達成感も味わいやすく上達が早いです。

 

生け花教室のデメリット

1:お月謝が必要

2:忙しい人は時間の確保が大変

 

1:お月謝が必要

花材費とは別にお稽古代がかかります。

 

2:忙しい人は時間の確保が大変

教室は曜日や時間が決まっているので、お仕事や家の用事で忙しいと時間の確保が難しくなります。

オンライン教室なら少し曜日や時間の融通がきくところもあります。

 

まとめ

今回は、独学でも生けることができるかどうかについてご紹介しました。

独学でもお花を飾ることはできますし、自分の自由な感性や感覚でお花と触れ合い生け花を楽しむことは可能です。

しかし、伝統的な生け花のスタイルや生け花の知識を学びたい場合は、生け花の教室に通い生け花について追及していくのが1番です。

生け花の表現の幅やお花の扱い方などをしっかり学びたい場合は、教室に通った方がよいでしょう。

自分の感覚や思想と合う流派の教室を選び、生け花を楽しんでくださいね。

 

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生け花を通して、お花の持つ魅力を知り、お花と触れ合うひとときを楽しみましょう。

はじめての方や経験者の方も大歓迎です。「お花が大好き」「お花に興味がある」という方は、ぜひご連絡ください。

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