【お花のスタイル】どんな種類や特徴がある?贈る相手のことを考えてフラワーギフトを選ぼう

  • スタイルの特徴が知りたい!
  • そもそも、お花のスタイルにはどんな種類があるのかわからない……
  • 相手に喜んでもらえるお花を贈りたい!

大切な人にお花を贈りたいけれど、「どんなお花を贈ったらよいのかわからない」と悩んでいませんか?

私は、生け花を始めて17年が経ちます。

お花を生けることを通して「花本来の美しさや強さ」を感じ、人に癒しや元気などたくさんの力を与えてくれる存在だと気付かされました。

お花屋さんに勤めていたこともあり、お祝いごとや記念日用の花束・フラワーアレンジメントなどをお作りした経験があります。

そこでこの記事では、お花のスタイルの種類や特徴について解説します。

この記事を参考に、お花のスタイルについて知り、相手に喜んでもらえるお花を贈りましょう。

 

フラワーギフトに使われる素材の種類と特徴

スタイルを解説する前に、フラワーギフトにはどのような素材が使われているか見ていきましょう。

フラワーギフトの多くは、

「生花(せいか)」

「プリザーブドフラワー」

「ドライフラワー」

「アーティフィシャルフラワー」

のいずれかが使用されています。

 

フラワーギフトに使用されている主な素材の特徴は、以下の通りです。

  • 生花

生花は、お花の咲き始めや蕾(つぼみ)の状態で、枝と茎、葉を付けたまま切り取ったものです。

気温や種類、管理状態によって異なりますが、春・秋は1週間〜10日程度、夏は4〜5日程度、冬は約10日〜2週間程度日持ちします。

 

  • プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、特殊な液にお花や葉を浸して「脱水・脱色→着色→乾燥」させたお花です。

色鮮やかな見た目とソフトな手触りは、生花に近い質感を持っています。

着色によって色付けされるので、生花にはない色のバリエーションがあります。

水や光を与える必要がないので、手軽に長期間楽しめます。 ※約1~2年 保管場所による

 

  • ドライフラワー

ドライフラワーは、自然乾燥法やシリカゲル法、ドライ・イン・ウォーター法、グリセリン法などの方法で生花や果実を乾燥させたものです。

保存状態やお花の種類により異なりますが、だんだん色褪せていく過程を数カ月から1年程度楽しめます。

 

  • アーティフィシャルフラワー

アーティフィシャルフラワーとは、本物のお花のように造られたお花です。

年々クオリティが高くなっており、生花にはない美しさを表現しています。

人工素材で耐久性やメンテナンス性に優れ、再度利用しやすい花材なので評価が上昇しています。

 

フラワーギフトのスタイルと特徴

フラワーギフトのスタイルとは、お花を贈る際の形態のことです。

フラワーギフトとして贈られる主なスタイルには、

「花束」

「フラワーアレンジメント」

「フラワーボックス」

「フラワーケーキ」

「リース」

「スワッグ」

「ハーバリウム」

「観葉植物」

「鉢植え」

などが挙げられます。

お花を贈るシーンや相手の好み・性格・状況・環境によって喜ばれるスタイルは異なります。

それでは、フラワーギフトのスタイルと特徴について見ていきましょう!

 

花束

花束は、多くのシーンで贈られるスタイルです。

花束の形は、大きく分けて「ワンサイドタイプ」「ラウンドタイプ」の2つがあります。

  • ワンサイドタイプ

ワンサイドタイプとは、花束の片面にお花が見えるように配置したスタイルです。

少ない花材の本数で、ボリュームがあるように見せられるという特徴があります。

丈は長めで、後ろ側はラッピングで覆われているので、持ち運びがしやすいのもポイント。

 

  • ラウンドタイプ

ラウンドタイプとは、花束をどの方向から見てもお花が見えるスタイルです。

全体的に丸くかわいい印象の仕上がりで、そのまま花瓶に挿して飾れます。

 

 

花束の主な素材の種類は以下の通りです。

  • 生花の花束

生花の花束は、お祝いごとや誕生日、感謝の気持ちを伝えたい場面、ちょっとしたお土産など、さまざまな場面で喜ばれます。

お花を普段から部屋に飾るなど、お花のお世話が好きな人に贈るのがおすすめです。

 

  • プリザーブドフラワーの花束

プリザーブドフラワーの花束は、生花の花束と同様さまざまな場面で贈られます。

小ぶりのものが多く、すぐに型崩れする心配やお花のお世話が不要なのでそのまま飾れます。

忙しい人や年配の方で水替えや生け替えなど、お花のお世話が難しい方に贈るのがおすすめです。

 

  • ドライフラワーの花束

海外では、「永遠に」「感謝の気持ち」「永遠に続く思い出」などの意味があるドライフラワー。

感謝の気持ちを伝えたい場面やお祝いごとなどで贈られます。

インテリアグッズとしても人気のあるアイテムなので、インテリアが好きな人はもちろん、ナチュラル系やアンティーク調の雰囲気を好む人へ贈るのがおすすめ。

中には、ドライフラワーに「枯れた花」「死んだ花」などネガティブなイメージを持つ方もいます。

そのため、風習や風水などを気にする方には、ドライフラワーの花束を贈るのは控えた方がよいでしょう。

 


✽*デザイン性の高い「花束」や「ブーケ」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*【生花×プリザーブドフラワー】の2度楽しめる「新しいブーケ」こちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」の花束を贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントとは、器にオアシス(吸水スポンジ)を入れてお花や葉物を挿して飾り付けるスタイルのことです。

フラワーアレンジメントのアレンジメントには、「並べる」「整理する」「配置」「手配」などの意味があります。

アレンジメントの形は、大きく分けて「ワンサイドタイプ」と「ラウンドタイプ」の2つがあります。

  • ワンサイドタイプ

ワンサイドタイプとは、お花を正面から見て楽しむアレンジメントのスタイルのことです。

ボリュームがあり豪華で華やかなので、さまざまなお祝いごとに贈られます。

 

  • ラウンドタイプ

ラウンドタイプとは、お花をどの方向からも楽しめるスタイリッシュな丸い形のスタイルのアレンジメントのことです。

全方面からお花が見えるので、テーブルの真ん中や棚、カウンターなどによく飾られます。

 

 

フラワーアレンジメントの主な素材の種類は以下の通りです。

  • 生花のフラワーアレンジメント

生花のフラワーアレンジメントは、さまざまなお祝いごとや感謝の気持ちを伝えたい場面などに贈られます。

持ち運びがしやすくそのまま飾れるのがポイント。

手間があまりかからないため忙しい人や年配の方で、水替えやお花のお世話をするのが難しい方に贈るとよいでしょう。

 

  • プリザーブドフラワーのフラワーアレンジメント

プリザーブドフラワーのフラワーアレンジメントは、生花のフラワーアレンジメントと同様、さまざまな場面で贈られます。

生花のフラワーアレンジメントとの違いは、水を与える必要がなくお花が長持ちするところです。

持ち運びがしやすい点やそのまま飾れる点などが人気で、シーンを問わず喜ばれます。

 

  • スタンド花

スタンド花は、アレンジメントの中でも大きいサイズのスタイルです。

スタンド花専用の台を使用して作られており、種類は1段スタンドと2段スタンドの2つのタイプがあります。

開店・開業・移転祝いや個展などのお祝いに贈られる場合と、ご葬儀や通夜、告別式などのお供えとして贈られる場合もあるのです。

地域や風習により、アレンジの形や色合いなどに違いが見られます。

 


✽*華やかな「アレンジメント」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*ハイセンスな「プリザーブドフラワー」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」のアレンジメントを贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*「スタンド花」をお探しの方はこちらをご覧ください。


 

フラワーボックス

フラワーボックスは、その名前の通りおしゃれな箱にお花をアレンジして詰めたスタイルです。

見た目の華やかさと持ち運びに便利な形をしているので、さまざまなお祝いごとや気軽なプレゼントとして贈られます。

大切な人に何かプレゼントする際に、フラワーボックスを合わせて贈るのもおすすめです。

 

フラワーケーキ

フラワーケーキとは、本物のケーキのような形をした土台に、お花をアレンジメントしたスタイルのことです。

見た目がかわいらしく華やかで、誕生日や出産祝い、結婚祝いなどのお祝いごとやさまざまな記念日に贈られます。

いつもとひと味違うお花の贈りたい人や、サプライズ好きな方などにおすすめです。

 

リース

クリスマスのイメージが強いリースですが、結婚式やパーティーなど特別なイベントでもよく使われています。

リースには、切れ目と終わりがない形をしているので「永遠の象徴」という意味があるのです。

また、欧米では「魔除け」「幸福祈願」「豊作祈願」という意味を込めて、玄関に飾られていました。

リースは、結婚祝いや開店祝い、誕生日など、さまざまな場面で贈られます。

季節を問わず、インテリアのアクセントとしても人気があるので、インテリアが好きな人に贈るのもおすすめです。

 


✽*一つひとつ手作りで作られた「フラワーリース」をお探しの方はこちらをご覧ください。


 

スワッグ

スワッグとは、お花や葉、実などの植物を束ねた作られた「壁飾り」のことです。

よく使われている素材は、「生花」や「プリザーブドフラワー」「ドライフラワー」「アーティフィシャルフラワー」など。

花材の取り合わせにより、シンプルにまとめたり明るい雰囲気にデザインしたり、カジュアルさを演出したりなどできます。

お部屋のテイストに合わせて自由に飾れるので、インテリアとしても楽しめるのです。

 


✽*おしゃれな「スワッグ」をお探しの方はこちらをご覧ください。


 

ハーバリウム

ハーバリウムは、小さいガラスの小瓶にお花を入れ、オイル漬けにしたものです。

お花を美しい状態に保ち続けながら楽しめるので、記念日や誕生日などのお祝いごとの場面で贈られます。

手入れをする必要がなく、お花の色味や雰囲気も種類が豊富なので、贈る相手の好みに合わせて気軽に贈れます。

 


✽*色鮮やかな「ハーバリウム」を贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

観葉植物

観葉植物は、植物の葉の形や大きさ、模様、色などを観察して楽しむ栽培植物です。

新築祝いや結婚祝い、開店・開業・移転祝いなど、さまざまなお祝いごとの場面で贈られます。

お花屋さんや園芸店で販売されている観葉植物は、日陰でも生長してお手入れが難しくないものが多いでしょう。

部屋に置くだけで雰囲気がおしゃれになり、インテリアのアイテムとしてグリーンを取り入れられたり、癒やしを与えてくれたりするので多くの方に好まれます。

風水的に人気がある種類もあります。

 


✽*インテリアとして人気の「観葉植物」を贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

鉢植え

鉢植えとは、植木鉢に植えているお花や緑の植物のことです。

記念日や誕生日のお祝い、新築祝いなどさまざまなお祝いごとの場面で贈られます。

丁寧にお世話をすれば長持ちして、翌年以降もお花を楽しめます。

お花やガーデニングなど、育てることが好きな方に贈るのがおすすめです。

 


✽*さまざまなシーンで喜ばれる高品質な「胡蝶蘭」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*高品質な「ミディ胡蝶蘭」をお探しの方はこちらをご覧ください。


 

まとめ

今回は、お花を贈るスタイルについてご紹介しました。

お花を贈るスタイルには、場面や相手によって喜ばれるスタイルが異なります。

お花のお世話が好きな人は、生花で作られた花束やフラワーアレンジメント、観葉植物、鉢植えを。

手軽さを選ぶならプリザーブドフラワーの花束やアレンジメント、フラワーボックス、フラワーケーキなどがおすすめです。

自分の想いや気持ちが伝わるように、相手の好みや生活スタイルなどをしっかりイメージして、相手が喜ぶすてきなお花を贈りましょう。

 


✽*お花を贈る際の注意点についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*お祝いごとに贈るお花についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*記念日に贈るお花についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*1~12月の誕生花「花言葉」や誕生石「石言葉」、誕生色についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*お供え・お悔やみごとについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*お盆についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*胡蝶蘭についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*バラについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


makana mai sophの最新情報をチェック!