お花を贈る際のマナーと注意点とは?大切な人のことをしっかりと考えて贈ろう

  • お花を贈るのに注意することはある?
  • 贈ってはいけないお花ってどんなお花……
  • お花を贈る際の注意点が知りたい!

お花を贈りたいけれど、マナーや注意点がわからず悩んでいませんか?

ネットにはたくさんの情報がありますが、お花を贈る際のマナーや注意点について「あまり詳しくない……」という方も少なくないでしょう。

私は、生け花を始めて17年が経ちます。

お花屋さんに勤めていたこともあり、お祝いごとや記念日用の花束・フラワーアレンジメントなどをお作りした経験があります。

そこでこの記事では、お花を贈る際のマナーや注意点を解説。

シーン別のお花のスタイル例もあわせてご紹介します。

この記事を参考に、お花を贈る際のマナーや注意点を把握し、喜んでもらえるお花を贈りましょう。

 

お花を贈る際のマナーと注意点

「誕生日」や「記念日」など、さまざまなシーンでお花を贈るとほとんどの方が喜ぶでしょう。

しかし、贈るシーンにお花が合っていなかったり、相手の状況や立場に配慮が足りていなかったりすると、相手に不快な想いをさせ負担をかける可能性があります。

また、お花には花言葉や色、本数などによってそれぞれ意味が異なります。

中には、ネガティブな意味も含まれるので、お花を贈る際は十分注意が必要です。

それでは、お花を贈る際のマナーや注意点について見ていきましょう!

 

花言葉

ほとんどのお花には、一つひとつ花言葉が付けられています。 ※花言葉が付けられていないお花もある

同じ種類のお花でも、色ごとに全く違う意味の花言葉が付けられている場合があります。

たとえば、「母の日」に贈るお花で定番の「カーネーション」。

赤色のカーネーションには、「母の愛」という「母の日」にピッタリの言葉が付いています。

しかし、黄色のカーネーションには、「軽蔑」「嫉妬」という花言葉が……。

贈る相手に不快な想いをさせないためにも、お花を贈る際は事前に花言葉を調べるのがおすすめ!

ネガティブな意味の花言葉を持つお花は、基本的に避けるのが無難です。

相手の好きなお花を贈る際に花言葉がネガティブなら、一言メッセージを添えて想いを伝える工夫をするとよいでしょう。

 

お花の色

お花は、色ごとにさまざまな連想をもたらすことがあります。

たとえば、一般的に白一色のお花は「不祝儀」を連想せるので、お祝いごとに贈るのはあまりよいとされていません。

赤いお花は火を連想させるので、「新築祝い」や「引っ越し祝い」にはNG。

また、「結婚祝い」で避けられるのは赤色と黄色のバラです。

赤いバラは恋人に贈るお花。

黄色のバラには「嫉妬」の意味があります。

贈る相手の好みの色が贈るシーンに合っていない場合は、他の色や他の種類のお花を合わせるなどの工夫をするとよいでしょう。

 

お花の種類

お花には「トリカブト」や「ヒガンバナ」など毒のあるものがあり、贈りものとして避けられています。

また、シーンによってNGとされるお花もあります。

たとえば、お悔やみごとでは「バラ」のようにトゲのあるお花です。

「お見舞い」や「快気祝い」では、お花の色が色褪せていく「アジサイ」。

枯れた際にお花が落下する「ツバキ」や、「チューリップ」などもNGとされています。

お悔やみごとでよく使われる「キク」は、お祝いごとで贈るのを避けられる傾向があります。

 

お花の本数

お花を贈る際は、本数にも注意が必要です。

「4・9・13本」は不吉な数字とされているので、シーンを問わず贈るのはNGとされています。

そのため、一般的に奇数本でお花を贈るのがよいでしょう。

偶数は割り切れるため「別れる」を連想するので、特に「結婚祝い」では避けられています。

他にも、バラは本数によって込められる意味が変わります。

15本は「ごめんなさい」。

16本は「不安な愛」。

17本は「絶望的な愛」とネガティブな意味です。

バラを贈る際は、事前に本数と意味の確認をしておきましょう。

 

お花のにおい

お花にはさまざまな香りの種類があり、「ユリ」のように香りの強いお花は、贈るシーンによってはNGとされています。

たとえば、飲食店などの開店祝いでは、お花のにおいが料理の邪魔になる場合があります。

出産祝いでは、産後の体調が不安定な時期なので、刺激が強いにおいのお花は避けた方がよいでしょう。

また、花粉が飛び散りやすいお花も、お部屋を汚す可能性があるのでNGとされています。

 

お花を贈るタイミング

シーンによってお花を贈るタイミングは異なります。

「誕生日」や「記念日」などでは、当日より前にお花を贈るのはよいですが、遅れて贈ると失礼になるとされています。

一方、「出産祝い」や「引っ越し祝い」などのシーンでは、状況が落ち着く前にお花が贈ると迷惑になることもあるのです。

そのため、贈る相手の状況が落ち着いてから贈る方がよいでしょう。

配送で贈る場合は、相手が在宅している日時を事前に確認し手からお花を手配するのがおすすめです。

 

贈る相手の状況に合わせてお花のスタイルを選ぶ

お花を贈るシーンや相手との関係性によってマナーや注意点は異なります。

マナーや注意点は、絶対に守らなくてはならないものではありません。

しかし、状況によってマナーや注意点を守ることで、相手に不快な想いをさせずに済むでしょう。

大切なのは、贈る相手の状況や環境へ配慮する気持ちです。

ここでは、贈る相手の状況に合わせて選びたいお花のスタイルについてご紹介します。

 

仕事や家事が忙しい方・お花のお世話が苦手な方

仕事や家事が忙しい人は、お花の水替えや生け替えなどの時間を作るのが難しい方も少なくないでしょう。

そのため、生花の「花束」や「アレンジメント」は、贈るのにふさわしいとはいえません。

あまり手間の少ないプリザーブドフラワーや、ドライフラワーの「花束」「アレンジメント」「フラワーボックス」「フラワーケーキ」などを選ぶとよいでしょう。

 


✽*ハイセンスな「プリザーブドフラワー」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*高品質な「ミディ胡蝶蘭」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*一つひとつ手作りで作られた「フラワーリース」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*おしゃれな「スワッグ」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」の花束やアレンジメントを贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

出産祝い

出産祝いでお花を贈る際に配慮したいのが、赤ちゃんのママの状況です。

産まれたばかりの赤ちゃんは生活リズムが安定しておらず、ママも睡眠時間がまとまって確保できないケースが多く、赤ちゃんのお世話で大変になります。

お祝いで贈るお花のスタイルは、水やりなどのお手入れの手間が少ない生花の「アレンジメント」がおすすめ!

また、プリザーブドフラワーやドライフラワーのように、お手入れが楽なお花もよいでしょう。

観葉植物も喜ばれます。

 


✽*「プリザーブドフラワー」と時計が一緒になった「花時計」が気になる方はこちらをご覧ください。

✽*ハイセンスな「プリザーブドフラワー」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*インテリアとして人気の「観葉植物」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*一つひとつ手作りで作られた「フラワーリース」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*おしゃれな「スワッグ」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」の花束やアレンジメントを贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

開店・開業・移転祝い

開店・開業・移転祝いに贈るお花の定番は「胡蝶蘭」です。

他には、「観葉植物」や「スタンド花」、生花やプリザーブドフラワーの「アレンジメント」なども人気があります。

花びらが散りやすく花粉が多いお花は、迷惑になることがあるので避けましょう。

開店・開業・移転祝いにお花を贈る際は、立札を付けます。

立札にはお祝いの言葉や送り先名前、贈り主の名前を記載しましょう。

お花屋さんやお花のネット通販では、立札を無料で用意してくれるところもあります。

 


✽*さまざまなシーンで喜ばれる高品質な「胡蝶蘭」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*華やかな「アレンジメント」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」の花束やアレンジメントを贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*ハイセンスな「プリザーブドフラワー」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*インテリアとして人気の「観葉植物」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*「スタンド花」をお探しの方はこちらをご覧ください。


 

お見舞い

お見舞いに持っていくお花のスタイルは、手軽にすぐ飾れる生花やプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーの「アレンジメント」がおすすめ。

病室に飾る場所と花瓶があり、相手がお花の水を変えられる状況なら、「花束」でもよいでしょう。

病院によってお花の持ち込みが禁止されているところもあるので事前に確認を!

 


✽*花瓶付きの「グラスブーケ」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*色鮮やかな「ハーバリウム」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」の花束やアレンジメントを贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*「プリザーブドフラワー」と時計が一緒になった「花時計」が気になる方はこちらをご覧ください。

✽*ハイセンスな「プリザーブドフラワー」を贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

お供え・お悔やみ

法要が葬儀場で行われる場合は、アレンジメントやスタンド花が一般的。

葬儀場以外で行われる場合(自宅など)は、会場にあったスタイルを選ぶのがおすすめです。

お供え・お悔やみは、地域や宗教によって風習やしきたりが異なるので、お花を贈る前に事前に確認を取るようにしましょう。

 


✽*「お供え・お悔やみ」のお花をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*さまざまなシーンで喜ばれる高品質な「胡蝶蘭」を贈りたい方はこちらをご覧ください。

✽*「スタンド花」をお探しの方はこちらをご覧ください。

✽*「アーティフィシャルフラワー」の花束やアレンジメントを贈りたい方はこちらをご覧ください。


 

最低限のマナーや注意点を守ろう!

今回は、お花を贈る際のマナーや注意点を解説しました。

また、シーン別のお花のスタイル例もあわせてご紹介しました。

お花を贈る際は、相手に不快な思いをさせないためにマナーや注意点に気を付ける必要があります。

しかし、相手が好きなお花であれば、マナーや注意点に引っかかっていても、断りを入れるなどの心遣いをすることでNGではなくなります。

大切なのは、相手を思いやる気持ちと受け取る側への配慮です。

贈るシーンや相手との関係性に合わせてマナーや注意点を考慮し、より喜ばれるお花を贈りましょう。

 


✽*お花を贈る際のスタイルについてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*お祝いごとに贈るお花についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*記念日に贈るお花についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*1~12月の誕生花「花言葉」や誕生石「石言葉」、誕生色についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*お供え・お悔やみごとについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*お盆についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*胡蝶蘭についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

✽*バラについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


 

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